【インテリア】運命の出会い!手作り市で『ハーバリウム』紹介
皆様は最近流行している「ハーバリウム」をご存知でしょうか?
「ハーバリウム」とは、ドライフラワーを特殊な液体で浸した液体標本なんです。
最近ではインテリアで、ご家庭でも楽しめるものとして流行しているようです。
今回そんな「ハーバリウム」と一方的に運命の出会いを果たしました!(笑)
暁星の「ハーバリウム」の写真と共に「ハーバリウム」について紹介します。
手作り市にて購入した『ハーバリウム』がコチラ
「手作り市」に行く機会があり行って来ました。
「ハーバリウム」を扱っているショップがありました。
そこで一目惚れしたのがこの「ハーバリウム」でした。
オレンジの花が元気を貰えるカラーで、パソコン机に置いて眺めて癒されています。
よく見るのは「縦に細長い瓶」なのですが「丸い瓶」もありました。
丸っこさが可愛げがあり花ともよくお似合いだったのでコチラの「丸い瓶」に決めました。
徹底紹介『ハーバリウム』とは
ハーバリウムとは「植物標本」といわれていますが、アクアリウムやテラリウムなんて言葉もありますね。もともと植物の品種など科学的に保存された押し花などの技法を用いた標本もハーバリウムというようです。
【引用元:ハーバリウムの作り方~花と光を楽しむ | はなどんやマガジン】
「ハーバリウム」の中の花は「ドライフラワー」なんですね。
ハーバリウム(herbarium)は、植物学において保存された植物標本の集積(植物標本集)を指す言葉である。こうした標本になっているのは、植物の個体全体または部分である。これらは乾燥処理が施され台紙に貼り付けられたもの(押し葉標本)が通例であるが、素材によってはアルコールや他の防腐剤に浸して保存されるもの(液浸標本)もある。
【引用元:ハーバリウム - Wikipedia】
「ドライフラワー」を特殊な液体に浸した「液体標本」らしいです。
まとめ『ハーバリウム』
特殊な液体に浸しているので数年は長持ちするらしいです。
お手入れもなく済むので安心して飾っておけますね。
長く楽しめる花は嬉しいですね!
暁星 仲